このセミナーはこんなことを思ったことのある方に見ていただきたいです。

・昔ながらの製造業で新しいことって出来る？
・引き継いだものの事業の将来性が心配
・社員のモチベーションが低くルーティーンで仕事をしている（ような気がする）
・他所で修行して頼まれて戻ったのに、よそ者扱い
・自分の会社の商品のPR、SNSなんて夢のまた夢
・事業承継（した・しようとしている・するはず）

側島製罐様との接点は、先日行ったウオンテッドリーさんの人材採用セミナーの好事例で紹介されていて、
その場でご紹介をお願いし、繋がりました。

側島製罐株式会社
愛知県海部郡大治町
製罐業
1906年創業

古そうな感じですよね（失礼！）
新しい可能性とか難しそうな気がします（ごめんなさい！）

でも、
受賞歴：プレスリリースアワード2022　インフルエンス賞、Drone Movie Contest2022　特別賞など
メディア紹介：フジテレビ、中京テレビなど登場多数
https://sobajima.jp/news/

業種も下町ロケットみたいな華々しいものでもなさそうな気がするのに何故・・・？

又、今回講師をお願いしている６代目　次期社長の石川さんは日本政策投資銀行から家業を継がれ、
最初は冒頭のようなことを思われたそうです。
そこから、いかに社員のモチベーションを上げ、事業を改革していかれたか・・・。

僕は広島銀行の名古屋支店で勤務していたことがありますが、
愛知県は広島県と構造が似ている気がします。
トヨタ⇔マツダ、独特の食べ物、広島と同じくすそ野の広い製造業、海と山、球団、など共通点が多く、
遠く離れた場所の会社の事例ですが
きっと皆さんのご参考になると思います！
いや、遠く離れているからこそ聞きやすいこともあるかも！

是非ご参加下さい！

【日時】3月16日（木）14時～15時くらい
【形式】オンラインセミナー（Zoom）
【内容】講演「中小企業の改革はパーパスから始まる」側島製罐株式会社　石川貴也様
　　　　Q&A
【お申込み】https://forms.gle/4NpUDiQjTqSXxEhm9
　　　　　　又は「お名前・所属組織・お役職・お電話番号・ご質問等」を　tokunou@cnbc.or.jp　へご送付下さい